シールド注入部会


村田忍シールド部会長部会長ご挨拶

 

 

 

株式会社 テルナイト 
営業部長 

村田 忍 

 

 可塑状グラウト協会シールド注入部会は、平成5年に発足して、20年余りが経過いたしました。この間、当初の目的であるシールド可塑状グラウト注入工法の技術と品質の向上に努力し、議論して参りました結果、新設のシールドトンネル裏込め注入材として可塑状グラウト注入工法が100%近く使用され、多くの実績を残すことができました。

 現在、会員数も30社余りとなり、会員相互の親睦を図りつつお互いに切磋琢磨し、当工法の関連技術の研究開発を推進しているところであります。
 今後、当部会としての課題としてリサイクル素材等を活用した裏込め材、排水処理等の環境面に向けた裏込め材の注入技術と材料の研究を進めて参ります。加えて、関係する事業体や施工者の皆様から当工法をより安心してご採用いただくにあたり、今後も更なる技術向上を目指していくことが必要と痛感しております。 改めて関係各位の当部会へのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。